産前産後の骨盤ケア

ea56f8b48b8e7cdd0f160e2df61e3a5a_s

お腹が大きくなるにつれて、腰痛、股関節痛、骨盤の歪み、膝痛といった悩みが出てきます。妊娠後期は、座っていてもなんだかポジションが悪い気がしたり、立ち上がるのに一苦労です。寝ている時も寝返りが大変で、骨盤が割れるんじゃないかという経験をされる方もいるでしょう。

001

そんな悩みにお薦めなのが、青葉という会社から販売されている「トコちゃんベルト」です。
産院でも医師が薦めることがあるくらいに効果が実証されている、有名な骨盤ベルトなんです。骨盤の位置がしっかりしていないと腰痛、股関節痛の原因になるだけではなく、出産にもかかわってきます。
骨盤が歪んでいると赤ちゃんが居心地のいい場所を探して逆子になったり、産道も歪んで難産になることがあります。トコちゃんベルトは、骨盤をしっかり支えてくれるので、お腹の重みも感じにくくなりますし、毎日つけることで骨盤のゆがみがとれていきます。
個人差がありますが、これで逆子が直ったという人もいるようです。
ネットでも購入できますが、妊娠の進行期(初期・中期・末期)によっても選ぶベルトが変わってきますので、取扱いをしている病院で助産師のアドバイスを受けて購入することをおすすめします。

04081513_5524c7104bd94

骨盤ベルトと合わせて使うとおすすめなのが、同じく青葉のあぐら用クッションです。
お腹の大きな妊婦って、普通の姿勢で座るのってかなり大変ですよね。楽な姿勢を求めて座っていると姿勢が悪くなって、骨盤が歪んでしまいます。
このクッションを使うと骨盤が前に立って姿勢よく座ることができます。床だけでなく椅子に座る時にも使うことができ、中にビーズが入っているので正座も楽々です。無理をして姿勢を正しているわけではないので、本当に体が楽なんです。

このクッションは、妊娠中だけではなく産後も活躍してくれます。
授乳のときは、赤ちゃんが成長するにつれて重たくなってきて、姿勢が悪くなってしまうんですよね。このクッションで授乳すると体が定位置におさまった感覚がして、時間がかかっても疲れないです。産前産後、骨盤を正しい位置に保っておくと体が楽になり、育児も元気にこなせますよ。

妊娠中・子育てにおすすめグッズも多数ご紹介、実際使って便利だった、子育てに大活躍なアイテム三選

実際使って便利だった、子育てに大活躍なアイテム三選

129

臨月に入ると何かとバタバタし、お腹のハリも強くなって思うように動けなくなることもあります。それでも生まれてきてくれる赤ちゃんのために万全の準備をしたいですよね。意外に事前準備で買わないけど、でもあったら便利なものをご紹介します。臨月の少し前いに買っておくと便利でしょう。

①ベビー用爪切り

これは出産後でもいいや、と思っている妊婦さんも多いですよね。生まれてきた赤ちゃんがすでに爪が伸びた状態で出産した場合、看護師さんから「明日、爪切り持ってきてください」と突然言われたなんてこともあります。しかも爪切りなので病院は貸してくれません。爪が長い状態で生まれてくる子は少数派だけど、毎月一人か二人いるという話を看護師さんに聞いたことがあります。こうなるとママが入院中の出来事なので頼めるのはパパさんのみ。パパに新生児用の爪切り買ってきてと頼んでもパパさんも困ってしまいますね。
ベビー用の爪切りは種類こそ多くありませんが、なるべく事前に買っておく方が安心です。どうせいずれ必要になるものですから。新米ママさんにはハサミ型のベビー用のはさみがおススメです。赤ちゃんの爪は小さいので、ハサミタイプの方が小回りが利いて切りやすいですよ。

②沐浴用の大判ガーゼ

076070

沐浴も新米ママさんには難関の一つ。しかも退院した日から沐浴は始まります。ベビーバスは買ったけど沐浴用の大判ガーゼまではと思っている人もいらっしゃいますよね。
赤ちゃんの多くは沐浴が苦手です。あまり目が見えていないので突然洋服を脱がされて不安になりぎゃんぎゃん泣き出す子も多いのです。
ここで活躍するのが大判沐浴ガーゼです。本来ならママさんがずっとぎゅうと抱きしめたいところですが、沐浴の時は赤ちゃんを固定することと、洗うことで手が一杯です。赤ちゃんを包めるくらいの大判ガーゼで赤ちゃんをやさしく巻いてあげてください。手が固定されると赤ちゃんは安心し、泣きやむ赤ちゃんもいてママもリラックスして沐浴できますよ。買っておくと沐浴の時の自信につながりますので是非検討してみてください。
くれぐれも首の近くなどには巻かないようにしましょう。窒息してしまいます。鎖骨より下に巻くのようにしましょう。

③マルチクリップ

195867

10~15cmくらいの両端が布などを止めるクリップになっているものです。これは本当に便利で入院中から大活躍します。
赤ちゃんは生まれてすぐにママのおっぱいを飲むことができないので、赤ちゃんもママもよだれがベタベタになってしまったりします。こんな時、赤ちゃんの産着とガーゼをこのクリップでつなげておけば、すぐに赤ちゃんのお口の周りを拭いてあげられます。ママのお洋服につけておいてもいいですね。
退院後もなにかとガーゼってどっかに行ってしまうものなのですが、ママさんのお洋服におけば何か作業がスムーズにはかどります。スタイがなくてもこれでガーゼを固定していけば、よだれ拭きにもなります。また赤ちゃんが成長し歯固めを使用するときにも、クリップで固定しておけばポイポイ投げず衛生的に保てるので便利です。ただ赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、デザインは装飾品がないシンプルなもので、材質が安全なものを選択しましょう。また紐の部分がアジェスターで伸縮できるタイプもありますので、こちらの方が、幅広く使用できます。クリップも付ける位置には注意してください。首もまわりにはつけないようにしましょう。

これらの物は育児書などで準備リストに載らないものなのですが、あって良かったものなのでぜひ参考にしてみてください。

準備万端で子育てに臨みたいもの!気になることは「妊婦さんの子育て工夫ネット」でチェックしましょう